「家賃値上げ」バトル:一人の借主の闘いの記録(調停編)

よし

こんにちは、5人家族で暮らしているWebライター 兼 不動産投資家です。
最近、「家賃がどんどん高くなって生活がきつい」「引っ越したいのに家賃相場が高すぎて一歩踏み出せない」と、悩んでいませんか?
特に忙しい学生さんや、争いごとは避けたい方にとって、家賃のことはなかなか相談しづらいですよね。
私自身も、家族を養いながら家賃の値上げに直面し、今の住まいを守るか、思い切って引っ越すか、悩みぬいた経験があります。
この記事では、「家賃が高くて苦しい」「引っ越したいけどできない」と感じているあなたへ――実際に役立つ家賃対策や節約テクニックを、体験談とともにわかりやすくお届けします。
「争わず・ムリせず・今すぐできる」対策も紹介しますので、ひとりで抱え込まず参考にしてみてください。

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調停

※参考サイト

1. 法的措置の始まり:突然の調停申立書

202X年X月、裁判所からの封筒が届きました。開封すると「調停申立書」の文字が目に飛び込んできました。家主の主張は以下の通りでした:

  • 他の物件と比べて安すぎる
  • 修繕積立金が1万円増額
  • 角部屋でバルコニーが広い

これらが16,000円の増額根拠とされていましたが、疑問が膨らむばかりでした。

2. 初めての答弁書作成:不安と挑戦

答弁書作成に挑戦しましたが、法的知識の不足を痛感。不安と緊張が入り混じる中、新たな一手を模索しました。

3. 市区町村の弁護士無料相談:希望の光

2週間後に予約が取れた弁護士無料相談。30分という短い時間でしたが、プロの助言を得られる喜びがありました。

4. 弁護士相談日:プロの助言と新たな決意

弁護士からの評価:

  • 「全く問題ない」という太鼓判
  • 「私なら同じ内容で反論する」
  • 「調停で終わる可能性大」
  • 「不本意ながら2,000円増額までは無条件で受け入れるとの、和解案まで検討済みだから」

これらの言葉に、大きな安堵と希望を感じました。

5. 調停当日:緊張の待合室と個室会議

調停当日、被告人として待機。個室会議室では裁判官、調停委員、不動産鑑定士、書記官4名が待っていました。

6. 予想外の展開:厳しい質問と心の揺らぎ

不動産鑑定士の態度が豹変し、厳しい質問が続きました。弁護士の見解とは180度異なる展開に戸惑いを感じました。詳しく知りたい方は以下↓記事をご覧ください。

7. 突然の譲歩案:1000円の重み

矢継ぎ早の質問の後に「いくらなら譲歩できる?」という突然の質問に、(増額根拠不明の前提で)「1000円なら…」と口走ってしまいました。本当は2,000円までの譲歩をする想定が、この様な形で最終的な切り札を使うことに抵抗があり、まずは半額で咄嗟に出たこの一言が今後の展開を左右する可能性がありました。
→いま思えば、ここで2,000円と言ったとて、結果は変わっていなかったと思います。

8. 調停不調:予期せぬ結果と今後の不安

調停は1回で終了し、不調に終わりました。「訴訟移行ケースは稀」という弁護士の言葉を思い出し、わずかな安堵感を感じつつも、油断はできない状況です。

9. 調停後の日々:平穏と予期せぬ展開の予感

調停不調から2ヶ月が経過し、日常が戻ってきたように感じました。しかし、予期せぬ展開が静かに忍び寄っていたのです。

結論

この経験を通じて、法的知識の重要性と専門家の助言を求めることの大切さを学びました。調停不調後も油断せず、今後の展開に備える必要があります。借主の権利を守るためには、冷静な判断と適切な対応が求められます。

訴訟編①へつづく  ※最初の記事から読みたい方はこちら

コメント

  1. 中村慶四郎 より:

    yahoo知恵袋を通じて、こちらを知ったものです。ご案内に添って、拝見いたしました。
    家賃をあげること、イコール 貸す側の収入増加という、いたって簡単な構図ですが、通知で了解した契約者が入れば、貸す側は「してやったり」と笑みを浮かべ、
    渋る契約者には、どう責めてやろうかと考える、という方法は、わたしからすれば、人間哲学として低級と考えます。

    人には、一人一人状況というものがあり、皆、幸福に暮らしたいと願っているはずで、教科書通りの一編の通知文に、返信封筒を添えて返答を請求する在り方は、
    機械的であり、レシーブする側は、冷たくなってしまう。

    とはいえ、かくなる方途にて、責めてくる者に対しては、防御姿勢を敷くしかなく、これによって、おおくの労力、心痛心配をまねき、
    多大なストレスを受けてしまう。

    かくなる事案で、悩む人たちの為に、こうしてネットという形で、支援されていることは、人助けであり、人として高級な生き方でいらしゃいます。
    脳科学的には、人を助けることは、脳内に喜びのホルモンが発生すること、種々の論文にもあります。
    低級なあり方よりも、真のよろこびが、生まれると思う者です。あなた様のことでございます。 

    戦争ということさえ、なかったら、物価高騰による、こうした圧力もなかったであろうに、、、と思い悩むものです。心痛。

    失礼致します。 

    • よし よし より:

      「賃料増額ドットコム」に貴重なご意見をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。また、Yahoo知恵袋を通じて私のサイトを知っていただき、ご覧いただけたことに感謝いたします!
      お寄せいただいたコメントには、賃料増額に対する深い考察があり、非常に心に響きました!確かに、賃料の増額は貸主にとって収入の増加を意味しますが、それが借主に与える影響やストレスについても十分理解しております。通知文が機械的で冷たく感じられることは、多くの方が共感される点だと思います。
      私自身も、借主様の事情やお気持ちに配慮した対応が重要だと考えています。お互いが納得できる解決策を見つけるためには、コミュニケーションが不可欠です。このサービスを通じて、少しでも多くの方々のお役に立てればと願っています。
      また、「人助け」という温かいお言葉をいただき、大変嬉しく思います。私も、人を助けることが喜びにつながるという点に共感しており、その気持ちを大切にしていきたいと思っています。
      物価高騰や社会情勢の影響で、多くの方が困難な状況に直面していることは私も痛感しています。その中で、お寄せいただいたような温かいメッセージは、私自身の励みとなります。本当にありがとうございます。
      今後とも、ご意見やご感想をお寄せいただければ幸いです。引き続き、皆さまのお力になれるよう努めてまいります。

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