ご希望は“全て言いなり”ですか? 和解してないのに“決まった”家主の不思議な自信(家主編)

よし

こんにちは、5人家族で暮らしているWebライター 兼 不動産投資家です。
最近、「家賃がどんどん高くなって生活がきつい」「引っ越したいのに家賃相場が高すぎて一歩踏み出せない」と、悩んでいませんか?
特に忙しい学生さんや、争いごとは避けたい方にとって、家賃のことはなかなか相談しづらいですよね。
私自身も、家族を養いながら家賃の値上げに直面し、今の住まいを守るか、思い切って引っ越すか、悩みぬいた経験があります。
この記事では、「家賃が高くて苦しい」「引っ越したいけどできない」と感じているあなたへ――実際に役立つ家賃対策や節約テクニックを、体験談とともにわかりやすくお届けします。
「争わず・ムリせず・今すぐできる」対策も紹介しますので、ひとりで抱え込まず参考にしてみてください。

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風刺

こちらの記事が本編ですので最初にご覧ください。


裁判所はまだ沈黙している。
和解調書案すら出ていない。
判決も出ていない。
……でも、家主は言い切った。

「話はまとまったので、1万円増額で契約更新してください。」


これは、ある賃貸トラブルの現場で実際に起きた「時空を超える合意」の記録だ。

🏛️ 交渉中でもゴールイン?

「交渉の長期化を防ぐために和解した方がいい」
「お互い譲歩を」
裁判所がそう促しても、家主の目に映るのは「従うべき借主」と「正義の自分」だけ。

そんな家主の特徴は、次の3つ。


🎩 ① 合意は「心の中」で成立する

法的な和解成立のタイミング?
いえいえ、家主が「まとまった」と思った瞬間が“成立日”です。

「賃料は1万円増額で決まりました」 ⇒(裁判所「まだ和解調書作ってませんけど…」)
「では更新契約書送ります」 ⇒(借主「まだ交渉中の立退料は?」)
「話は終わってますよね?」 ⇒…終わってるのは、あなたの説明責任の方では?


👑 ② 相場はこっちが決める

  • 立退料  ⇒ 「借主が提案した立退料は相場より高い。譲歩してない」
  • 賃料  ⇒「これが相場。理由? 特にない」

なんと都合のよい“ワンウェイ相場観”
しかも、過去賃料増額についてロジカルな一切の根拠説明なし。資料提示もゼロ。
なのに「借主は納得して当然」


🤝 ③ 信頼関係は「借主が壊すもの」

  • 更新契約書を送ったのに、借主が慎重に確認すると… ⇒ 「まだ和解してないのにごねるな」
  • 増額分を払った借主が「理由がほしい」と言えば… ⇒ 「そういう態度は不誠実」

要するに「何をしても借主が悪い」仕様。
まるで家主の心情契約法


📌 まとめ

“まだ終わってない”のに、“終わったことにしたい”人が仕切ろうとすると、現実とのズレは大きくなる。


そして一番困るのは、書類を持たされる不動産屋かもしれない――。

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